COLOR lIFE

モコモコした暖かい履き心地が魅力のムートンブーツ。
リラックス感あるデザインで、コーデがしやすく、
ワンピースや、スキニーパンツにもよく似合います。
冬の防寒アイテムとしても必須ですよね。ずん胴型のブーツは総称してUGG（アグ）ブーツと呼ばれたりと、UGGのデザインを基本とされていますが、その中でもEMU（エミュー）というムートンブーツブランドのブーツはとっても人気が高いようです。

EMUは、元々UGGの製造を行っていた会社なので、
「2ブランドの違いがよくわからない」という方も多いようです。


EMU（エミュー）は元々、UGGの製造を行っていた会社がたちあげたブランドだそう。ですから品質はUGGにひけをとりません。
UGGのムートンブーツは、細めでスッキリした形なのに比べ、
EMUは全体的に太くて寸胴タイプです。
この二つのブランドのブーツの最大の違いはソールだそうです。UGGのソールは比較的軽くて柔らかく、EMUのソールは丈夫で型崩れせず長持ちしますが、その分重いといわれています。

EMUならではの特長もあります。
内側のボアはmicron20というemu社が特許を取得している素材で、UGGのボアよりも保温性が高く、それでいて蒸れないという素晴らしい素材が使われているそうです。
  

寒くなってくるとブーツの出番が増えますよね。UGGなどで人気の、暖かくて可愛く見せてくれる「ムートンブーツ」のコーディネートを集めてみました。ぜひ、ファッションの着こなしなど参考にしてみてください。
フード×ムートンブーツ人気のコーディネートです。
ライダースジャケットで少しロックテイストがプラスされているのもオシャレですね。


ここでいろいろな色合いがそろっています。
淡いカラー系

淡いカラー系では、サンド、チェスナット、マッシュルーム、チャコールなど。
濃いカラー系

濃いカラー系では、ブラック、チョコレート、インディゴがあります。
カラフルなもの

そしてカラフルなものでは、ラスト、ローズ、コバルト、ベリー、セイジなんていうのも。

合わせやすいのは、淡い色と濃い色ですよね。特にダーク系は何にでも合わせられて、濃い色のコートなどが多い寒い時期に一番重宝すると思います。

ところでムートンブーツのカラーとして世界的に人気があるのは、クリーム色の系統だそうですよ。
  

こちらで紹介するニオイ防止方法とおすすめアイテムで、ブーツのニオイケアをして気持ちよくブーツファッションを楽しみましょう。
毎日のニオイ防止方法

足を清潔にしておく

日頃から足の爪を伸ばしっぱなしにせず、お風呂で爪から指の間など足を丹念に洗いましょう。

更に、定期的に角質を落として、足を清潔にし、少しでも雑菌が繁殖しにくい環境にしておきましょう。

ブーツを休ませる

同じブーツを何日も続けて履いてしまうことは、ブーツを雑菌の温床にしているようなものです。そこで、

室内やオフィスではムートンブーツを脱ぎ、他の靴に履きかえる
1日履いたブーツは翌日以降休ませ、風通しの良い場所に置いておく
など、湿気を取り除くよう工夫するようにしましょう。



オススメアイテム

1.備長炭ドライペットブーツ用（エステー）

ブーツ内の湿度を下げることは、ニオイ対策の一つとなります。

「備長炭ドライペットブーツ用」はブーツの中に入れるだけで湿気を取ってくれる商品です。ブーツに適した長めのサイズになっており、薬剤が湿気を吸ってゼリー状になります。

また、備長炭と活性炭配合で、湿気だけでなく、足ムレ臭などのイヤなニオイも取り除きます。帰宅後のブーツケアとして使えば、次履く時に、より気持ちよく履くことができます。

2.備長炭ドライペットくつ用（エステー）

一般的なブーツよりショートサイズのブーティーには、「備長炭ドライペットくつ用」がおすすめです。

先述の「備長炭ドライペットブーツ用」より短いサイズで、革靴等にも使用できます。こちらも、湿気を取るだけでなく、備長炭と活性炭配合でニオイを脱臭します。

3.デオナチュレ ソフトストーン足指（7g）（シービック）

「ソフトストーン足指」は、足特有のニオイとムレを考えて開発された、手軽に塗れるスティックタイプの足用防臭制汗剤です。直塗りができ、気になるニオイを長時間ブロックしてくれます。

使うときは、お出かけ前の清潔な乾いた足に直接塗るようにします。汗をかいたり、ニオイが発生する前に塗るのがポイントです。
  

寒い冬には手放せないムートンブーツ。愛用されている方も多いと思います。今回はそんなムートンブーツの、簡単お手入れ方法を紹介します。

ポイント1： 汚れる前にしておくこと

ムートンブーツ通販で購入したらすぐ、長持ちさせるために、汚れ防止と撥水加工のスプレーをしておきましょう。ブーツの表面がでこぼこしないように、タオル等をつめて行います。

スプレーは、革用のものが良いでしょう。ブーツから30㎝ほど離して全体にスプレーしましょう。内側と外側にしっとりするぐらい、かけます。履く時は、しっかり乾いてから履くようにしましょう。


ポイント2： ブラッシングする

汚れを落とすために、ブラッシングをしましょう。ブーツ専用のブラシがありますので、そちらを使います。ブラシは、柔らかい馬毛ブラシがオススメです。

自分が持ちやすい形の物を選びましょう。力を入れすぎず、ブーツの毛並みにそって一方向に、優しく行うことがポイントです。

丁寧なブラッシングにより、ムートンブーツの毛並みも揃えることが出来ますよ。細かいホコリが取り除けるだけではなく、しっかりと艶も出てきます。

ポイント3： 保管の際は除湿剤を入れておく

除湿剤を入れておくと、中をしっかり乾燥させ、カビやニオイを防ぐことができます。除湿剤の役目を果たすブーツキーパーも販売されているので、使用すると良いですね。

家にあるものを使うなら、新聞紙がピッタリです。ただし、インクがついて中が黒くならないように薄い布などに包んで入れるようにしましょう。

ポイント4：履く時の注意

素足では履かないようにしましょう。雑菌が繁殖する原因になり、ニオイの元にもなってしまいます。ストッキング１枚も結構蒸れやすいので、避けましょう。

ストッキングの上に靴下をはいたり、ストッキングではなくタイツをはくと良いですよ。

ポイント5：高温禁止

熱に弱いので、高温を避けましょう。濡れた時にドライヤーで乾かしたり、暖房器具の近くで乾かしたりしないでください。変形・変質する恐れがあります。

濡れた時は、新聞紙に布を巻いたもので、吸水してください。

ポイント6：汚れた時のお手入れ

汚れたら、水で湿らせたコットンや布でふきとりましょう。その後、乾いた布で水をふきとります。直射日光を避け、風通しの良い涼しめの場所で陰干しして、しっかりと乾かしてください。

ポイント7：クリーニングに出す

本当に高価なものならば、くつを取り扱っているクリーニング屋さんに出すと良いですね。しっかりと安全にお手入れしてもらえて、安心です。

おわりに

女性の皆さん。ムートンブーツを簡単にお手入れして、快適に履き、寒い冬を乗り切りましょう。
  

オークション、楽天、海外サイトいずれも画像は当てにできないと考えても良いとおもいます。また正規品保証なども、正規品を販売しても、ニセモノを販売しても書いてあるので、一種の社交辞令と考えましょう。
たまに、掲示板などに、電話してそちらのムートンブーツは本物ですかと言ったら、本物だといわれたのに・・・などと書いてあるものを見受けますが、お分かりの通り、ニセモノを販売していますというニセモノ業者は少ないので、そういう電話はしても意味がありません。


ただし、お店に電話することも必要だと思います。お店の信頼性や商品知識を測るのによい機会だからです。ですから当然、電話番号の記載がなく、問い合わせ対応がメールのみ。
または電話に何度かけても、つながらない。目安としては、5回様々な時間にかけてもつながらない場合は、やめておきましょう。
住所がおかしい、または記載なし。会社名の記載がない。このような場合も避けたほうが無難です。
さらには、そのお店の名前で検索してみましょう。個人のブログや掲示板に良い評判が書いてあるかもしれないし、逆に悪い評判が書いてあるかもしれません。
どちらの評判も１つや２つで信じてよいわけではありませんが、複数ある場合は、大事な判断材料になります。
良い評判が３つ、４つあったり、電話での対応が誠実だったり、商品知識を持っている場合、そのお店がお客都合の返品を受け付けるようでしたら、購入してみてもよいと思います。
返品時に送料は取られることもありますが、そのくらいのリスクは何でもつきものです。
そういったことも嫌な場合は、有名百貨店でのみ購入することをオススメします。
  

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近年のUGGムートンブーツはデザインが豊富になり、ムートンブーツを選ぶのも楽しみです。
編み上げタイプ、刺繍が付いたもの、ヒールがあるもの、ぼたん付き、リボン付きなど。
あまりにもデザインが豊富すぎて、どれを購入したらいいか楽しいのを通り過ぎて迷ってしまいます。

ムートンブーツブランドは各メーカーから販売されています。
同じUGGムートンブーツですが、価格がちょっと違うのが気になります。

直接販売店に行って、商品を見る場合は素材の違いなどが確認できます。
納得のいくUGGムートンブーツを購入できます。

ネットで購入する場合、UGGムートンブーツの素材が表記されブランドなどの説明もされているかなど、
細かいところまで確認して、購入します。

冬にブーツを履いて、「足が臭う」と嘆いている方にこそお勧めです。
UGGムートンブーツは通気性がよく、保温性にもすぐれていますから「臭い」が気になる方には、もってこいなのです。

UGGムートンブーツを始めて購入する方には、定番のクラッシックをお勧めします。
長さはショートとトールがお勧めです。ショールは折り曲げて履くことも出来ます。
カラーは、どんなファッションにも対応できる黒、茶系がお勧めです。

まだまだ、UGGムートンブーツは種類も豊富なので選び方の参考にしてください。
  

2月に入りました。
インターネットでのムー  

2月に入りました。
インターネットでのムートンブーツ通販を中心に、UGGブーツのセールも始まっていますね。
UGGは1年中履けるブーツですが、やはり冬のトレンドといったイメージが強いですよね。

夏にムートンブーツを履いていると暑苦しいと思われてしまう事もあります…。


UGGブーツがセールになっている今、欲しかったブーツを手に入れるチャンスです。
定番商品であれば今シーズンにあまり出番がなかったとしても、また来シーズンに活躍してくれます♪

カラーやサイズによっては既に完売となっている商品もありますので、見つけたら即買いをおすすめします。

定価で購入することを思えばやはりセールはありがたいものです。
もしかすると3分の1くらいの価格でゲットできるかもしれません。

しかし、ニセモノには十分に注意して下さいね。
また、海外からUGGを購入する場合

現在、各UGGブランドはそれぞれ公式のオンラインショップを持っていることが一般的ですが、 そのほとんどは海外の英語サイトです。購入自体はクレジットカードを利用すればそこまで困難ではありませんが、 商品も海外から送られてくるため、国内に到着した際には必ず税関を通過する必要が出てきます。

UGGには革靴の税率が適用されます

UGGは100％シープスキンということで、当然ですが革靴に分類されます。 革靴の税率は2013年11月現在、一足あたり「原価の30％、または4,300円の高い方」となっています。 原価というのは商品の販売価格の約60％として計算されているようです。 いずれにせよかなりの負担額となりますので、海外購入の場合は必ず覚えておいてください。

なお、あまり有名でないブランドのUGGの場合、 購入金額が安いと課税額も本来よりかなり低くなるケースがあるようです。 この場合はおそらく商品が税関に偽物扱いされているのかもしれません。。
  

UGGのブーツ大好き！とにかく、秋になると一足は買います。最近はちょっと寒くなると誰もかれもはいているし、どうしてもはずせないです。さらに、私は足が太いんでレッグライン隠しにも役立ちますね。定番だけどタートルセーター、チュニック、レギンス、ブーツと着ていれば安心です。
ここまでUGGムートンブーツ通販の偽物の見分け方について書いてきました。 ネット上には想像以上に偽物が出回っていることはお分かりいただけたかと思いますが、 それでは一体どうすれば安心してUGGを買うことができるのでしょうか？ 当たり前ですが第一はUGG Australiaの正規取扱店で購入することです。 もちろん公式サイトからの購入も確実です。ただ、定価での購入がどうしても予算オーバーな場合もあります。 そんなときにはネットでの購入を検討することも選択肢のひとつです。 その場合、2012年秋以降の3Dセキュリティ･ラベルのモデルを買うのが比較的安心かと思います。 細かい注意点についてはぜひ当コーナーのその他のコンテンツを参考にしてみてください。
UGG Australiaブランドは魅力的ですが、オーストラリアブランドのUGGを買うというのもひとつの方法です。オーストラリアは伝統的に羊毛産業の盛んな国。そしてUGG発祥の地でもあります。

そのUGGは平均して大変品質が良く、しかも多くの場合アメリカのUGGよりずっと安価です。探せば1万円台でも十分に入手可能です。それにオーストラリアのUGGは、ネットで買っても本物、偽物といった心配をそこまでしなくていいので安心です。
  

ムートンブーツを安全に買うためには、取扱店に足を運ぶことが1番です。

ですが、店舗は関東に集中しているため、地方に住んでいる人は、買うのに苦労することでしょう。
そのために、インターネットを活用します。
ヤフオク： 誰もが知っている日本最大のオークションサイトです。 知名度、商品数は抜群ですし、個人の出品もありますので、正規のUGGが思わぬ安値で買えてしまうこともあります。 しかし、偽物も大量に出品されていますので、慎重に出品者や商品を選択するようにして下さい。

少しでも安く買いたい人は、ネットオークションを、利用するといいでしょう。
でも、入札をする前に、以下を確認してください。


・価格は適正か
仕入れ値や税関、送料などを考えますと、10000円～20000円で買えません。
もしかしたらコピー品かもしれませんので、出品者に要確認が必要です。

・出品者の確認
個人で輸入している場合や、店舗として出品している場合など、いろいろあります。
必ず、相手を評価する欄がありますので、よく読んでおきましょう。余計なトラブルを避けるためには必要です。

・返品や交換はできるのか
「ノークレーム・ノーリターンで、お願いします」と、商品説明に書いている出品者には、気をつけましょう。
不良品が届くかもしれませんので、その辺もチェックが必要になります。

ネットオークションは、自宅で楽しく買い物ができる便利なものです。
顔の見えない取引だからこそ、注意しなくてはなりません。

トラブルを避け、素晴らしいUGGブーツが手に入ったときは、最高に幸せな気持ちになれます。